東京西部一般労働組合
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西部一般

西部一般自己紹介

<誰でも入れる組合>

1.産業、職種、雇用形態を問わず、一人でも加入できる労働組合です。


<要求に基づく団結>

2.思想や信条に関わりなく、要求に基づいて働く人の力を合せ結びつけることを目指す労働組合です。特定の政党の支持や排除は押しつけません。


<組合員一人ひとりが主人公>

3.「一人はみんなのために、みんなは一人のために」を合言葉に、みんなで要求を決め、みんなで行動を起し、働く人の権利・雇用・生活を守る労働組合です。


<三多摩地域に根ざした取り組み>

4. 主に三多摩地域及びその周辺地域で働く人によって組織されている労働組合です。


 
 

こんな労働相談を解決しました!

 



◆ 生協・東京マイコープの子会社であるマイコープエキスプレスで、労災申請拒否、就労拒否、残業代不払い等の問題を解決。

◆ 大手家電販売店のビックカメラに総額約35億円程度の不払い残業代を支払わせる。

◆ 居酒屋「白木屋」を経営するモンテローザに総額約38億円の不払い残業代を支払わせる。

◆ ゾンネボード製薬の常務や工場長など管理職者の解雇問題を解決。

◆ 日本ハムの子会社、立川食肉で働くパート労働者の解雇問題を解決。

◆ その他、約1000件近い労働相談・労働争議を解決に導いています!
 
 

西部一般の原則


東京西部一般労働組合は、思想や信条に関わりなく、大多数の労働者が団結できる3つの原則を大事に活動しています。

1.資本からの独立
  会社と馴れ合わず労働者の利益を守る

2.政党からの独立
  要求で団結し、特定の政党の支持や排除を押しつけない。

3.共通の要求に基づく行動の統一

  要求が一致する人たちと共同してその実現に努力する。

 
 


さまざまな産業に働く仲間や金属、情報機器などの産業別の仲間や全国140万人の全労連の仲間と連携してたたかいます。


 
 

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