東京西部一般労働組合
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東京西部一般労働組合の歴史

 


2011年
米国ナスダック上場のアドバンスド・エナジージャパンは合理性がない解雇を強行。組合は提訴に踏み切り、裁判と運動により勝利和解を勝ち取る。
2006年 マイコープエクスプレスで、労災手続きから始まり、その後の就労及びその間の賃金、不払い残業代、団体交渉拒否などをめぐって約5年間に亘って争い、すべて一括解決させる
2005年 大手家電販売店のビックカメラに残業代不払いを認めさせる
2001年

白木屋、魚民を経営するモンテローザに残業代不払いやその他労働条件の改善を認めさせる

1999年 立川市内に労働組合会館を建設
1997年 立川食肉閉鎖に反対し、オーナー企業である日本ハムと闘い責任をとらせる
1994年 ダイワ精工の組合分裂、深堀解雇、差別と合計20年間戦い抜いて勝利解決
1990年 JMIU加盟
1980年 三多摩金属労組から東京西部一般労働組合に
1975年 労働相談活動を始め、今日までに1000件以上の事件を解決
1974年 組合員1000名を突破
1974年 ビジョン工場閉鎖に反対し工場を占有・自主管理して闘う
1964年 三朝電機、狭山化工、カシオ、共立農機など十数件の解雇闘争を闘う
1963年 全国金属の組合員が中心となって結成



 

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